1969-02-28 第61回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 そのために、幾つかのしわ寄せがインターン学生、無給医局員、それから練達の老医の方々、国立病院等に来ております。また私どもの目につきますのは、看護婦さんの待遇の劣悪なること。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 そのために、幾つかのしわ寄せがインターン学生、無給医局員、それから練達の老医の方々、国立病院等に来ております。また私どもの目につきますのは、看護婦さんの待遇の劣悪なること。
〔山内主査代理退席、竹内主査代理着席〕 中共がこわい、またソ連がこわいと言われましたけれども、中共に攻められて死んだ人はまだ一人もおりませんよ。ガンに殺されるのは、諸君もわれわれも、裏口からか表口からか、ガンによって倒れるのでございましょう。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 そして県下の無医地区が、第一種、第二種あるいは地区内人口が五百人以内の辺地出張診療所を必要とするところ、こういうものを合わせて五十六もあって、そこには診療所を設置してない。非常な深刻な問題になっておるのです。このように待ったをかけられる、そのことは、自治省として自治法上の見解でよろしかろうとあるいは思う。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 そういう答弁は、人に対して答弁をする必要のないような内容だと思うから、私は非常に思いやりのない答弁だと言ったわけなんです。だから、そういうふうにしてもらえばいいんじゃないかと思うのですが、どうですか。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 この病院は、地元の患者はあまりない。外来の入院患者が大部分だといわれております。その上に、病院経営者の乱脈な管理から、地域住民のひんしゅくを買い、また事ごとに問題を起こして有名な病院であるようであります。先日ある東京の新聞が、「まさに無法地帯、傷害、汚職大っぴら」と題して、特集号で報道をいたしておるのでありますが、その見出しにこういう記事があります。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 こういう出る側と受けとめる側と両方の要因がございまして、現在のような形になっておると存ずるのであります。 その数の増加傾向でありますけれども、的確な数字はございませんが、私ども失業保険の支給状況などから見まして、失業保険の面におきましては五十八万とつかんでおりますが、これらの労働者がどのような面に分布されておるかと申しますと、約六割は建設産業でございます。
○斎藤国務大臣 いまの受託者に寝具を洗たくをしたり乾燥したりすることを委託するというのは、それは個々の病院がやることであろう、かように考えますが…… 〔主査退席、竹内主査代理着席〕 その病院がやる場合に、その権限を、事務長にやらせるか、院長みずからやるか、それは病院の自由ではないか、かように考えるわけです。
この結社すなわち団体というものは、ただ団体をつくったというだけで目的を達するものでなく、団体をつくる以上は、おのずからその団体の持っておる目的というものを達するために、団体としての社会的活動が必要になるわけでございまして、 〔八木(昇)主査代理退席、竹内主査代理着席〕 結社の自由というものは、その団体の持つ社会的活動というものを尊重するということにまで進まなければ、単に結社をつくるのはよろしい、
〔倉成主査代理退席、竹内主査代理着席〕 ただ、残されておりますのは、そういう被爆して健康を害したために生活に困窮をしておるというような方々から、医療援護だけでなしに、生活援護についても考えてほしいという御要望が相当出ております。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 いま、特に私がお尋ねしたいのは、地方公務員、公務員あるいは公共企業体職員のほうは、それぞれの共済組合で人数を把握することができますけれども、その他の関係者の方々については人数の把握ができ得ないので、特に国民年金の適用者、厚生年金関係の適用者の人数を明らかにしてもらいたい、こういうふうに要請しておいたわけですけれども、この人数も明らかになりませんか。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 一応めいてい運転とスピード違反は減少しておりますが、構成率は多いということでございます。 おもな原因車になった自動車は、自家用の貨物自動車、それから原つきの自転車、自家用の乗用車というもので、これはそれぞれの中で自家用乗用車と営業用乗用車というものがふえておる。
〔倉成主査代理退席、竹内主査代理着席〕 もう時間がないから、いま一つ、あなたは最賃審議会に諮問されたが、そのときにあなたは特にことばを継いで、最賃法は、最賃に関するILOの二十六号に当てはまるようなひとつ答申をしてもらいたい。条件つきのようなことを労働大臣はおやりになったが、一体あの条件の中心をなすものは何ですか。いわゆる業者間協定を廃止することでしょう。
〔主査退席、竹内主査代理着席〕 一つは、男子にも定年制がありまして、いわゆる高年の定年制がございまして、それと比べてやや低い程度の定年制を女子に設けるもの、通常男子五十五歳、女子五十歳というような五歳くらいの格差で、女子がやや低い定年制がございます。